上野焼(あがのやき)バレンタイン猪口展
※このイベントは終了しました。
今年は申(さる)年 猪口(ちょこ)で呑みほし、厄がさる!
福智町に1602年開窯した上野焼の特徴は、「薄づくり」といわれる薄さ、軽さです。代表的な釉薬(ゆうやく)は緑青流(ろくしょうなが)しや総緑(そうろく)で色はグリーン系、また鉄釉(てつゆう)は赤い鉄色などです。
この猪口展は、酒器の「猪口(ちょこ)」、「バレンタイン・チョコ」をかけた年に一度の展示会で、この時期ならではの器が並びます。毎年窯元が趣向を凝らし呑み口がハート形の猪口や干支(えと)をあしらった猪口を展示販売します。なかには、猪口を小鉢としてご利用される方もいらっしゃいます。おしゃれな博多織袋や久留米絣のハンカチに包んだ猪口をプレゼントしてみませんか?
【実演】ロクロを使った制作実演
この猪口展は、酒器の「猪口(ちょこ)」、「バレンタイン・チョコ」をかけた年に一度の展示会で、この時期ならではの器が並びます。毎年窯元が趣向を凝らし呑み口がハート形の猪口や干支(えと)をあしらった猪口を展示販売します。なかには、猪口を小鉢としてご利用される方もいらっしゃいます。おしゃれな博多織袋や久留米絣のハンカチに包んだ猪口をプレゼントしてみませんか?
【実演】ロクロを使った制作実演