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いよいよ明後日開演!福岡では8年ぶりの開催となる今大会は、福岡から沖縄まで9団体が出演。屋久島の如竹踊りや沖縄のスンサーミ―など、ご覧いただく機会の少ない民俗芸能もお楽しみいただけます。
現在開催中の、アクロス福岡“あの町が気になる1週間”シリーズ!今回の糸島ウィークでは、糸島食材の加工品をセレクトしたマルシェをオープンしています。土日はおいしい糸島野菜も並ぶほか、クラフト作家さんによるワークショップを予約不要で行います。この機会にぜひご来場ください。
アクロス福岡では、地域で活躍するプロフェッショナルな人たちによるトークイベント「よってらっしゃい」を開催しています。12月は、九州のお茶のとりことなり、その魅力を伝えるジョエル・サムブク・ブロイゼさん(在福岡スイス名誉領事)と、仏像や仏画の装飾に用いられた伝統技法である「截金(きりかね)」作家の江里朋子さんをゲストに迎え、伝統産業・伝統工芸の課題や継承について語り合います。皆さまのご参加をお待ちしています。現在参加者募集中! ■内容 【九州茶の魅力と海外展開の取り組み】 ・ブロイゼさんと九州茶との出会い ・九州茶の海外向け販売の背景 ・海外の日本茶ニーズについて 【截金の歴史と現代での挑戦】 ・截金とは?その歴史と技法 ・仏教美術から現在の作品への展開 ・截金実演 【パネルディスカッション】 ・日本のお茶産業の課題 ・フランスワインのテロワールと日本茶 ・截金の認知度をどう上げるか など