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東欧屈指の名門オーケストラ「ウクライナ国立フィルハーモニー交響楽団(旧名称:キエフ国立フィルハーモニー交響楽団)」がいよいよ4年ぶりに来日いたします。東北での公演を皮切りに、札幌・東京・大阪など日本各地でのツアーを開始。福岡シンフォニーホール(アクロス福岡)には、12月27日に登場です。 戦禍にあるウクライナ国内ですが、同楽団は既にコンサートを再開しています。理不尽な戦争には決して屈しない。音楽の力は無力ではない。演奏会にはたくさんの市民が来場し満席になるとのことです。 福岡公演のプログラムはドヴォルザークの「新世界より」とベートーヴェンの最高傑作「第九」を披露。年末は第九の第4楽章「歓喜の歌」を聴かずして終われません!ぜひご期待ください。 ※当公演の終演時刻は【21時20分頃】を予定しています。
年明けに、かるた遊びや茶道の作法体験など、いろんな伝統文化にふれあえる子ども向けの新春企画展を開催します。会場には、かるた、お手玉、皿回し、茶道などの体験ブースがあり、初めての方でも楽しめるよう基本動作からレクチャー、遊びながら伝統文化を知ることができます! 【体験の予約受付期間】 12月1日(金)10:00~18日(月)18:00 アクロス福岡ホームページからお申込ください。 ※応募が定員を超えた場合は、抽選になります。参加が決定した方には12月22日(金)までにメールでご連絡いたします。 ※事前申し込み優先ですが、開催当日も若干名受付ます。
18世紀オーケストラを聴こう♪ショパンの愛したピアノ「プレイエル」が福岡シンフォニーホールにやってくる!
季刊リーフレット 「アクロス福岡おすすめ公演 冬号」
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