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東京バレエ団が再び「ボレロ」を中心としたプログラムで、舞台を通じて人々へ希望と社会復帰のエールを全国に届けます。 注目の「ボレロ」は、ラヴェルの名曲を20世紀の巨匠ベジャールが振り付けた傑作で、赤い円卓の上の“メロディ”と周囲を取り囲む“リズム”で表現。その簡潔さゆえに踊り手の本質をさらけ出す迫力のステージと、変奏していく音楽に合わせて高まる高揚感をご体感ください!
アクロス弦楽合奏団のコンサートマスターでおなじみの景山誠治率いる、国内屈指の7人の精鋭が福岡に集結し、オールベートーヴェンプログラムをお楽しみいただきます。 メイン曲となる七重奏曲は、ベートーヴェン生存中の人気曲。七つの楽器(クラリネット、ファゴット、ホルン、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス)による編成で六楽章構成の大作です。 名手たちによる聴かせどころ満載のプログラムにご期待ください。
今回は、1994年から2000年までの6年間、世界最高峰のオーケストラであるウィーン・ フィルハーモニー管弦楽団でコンサートマスターを務めたダニエル・ゲーデが登場いたします!! オペラ、交響曲、室内楽など、あらゆる作品を知り尽くし、ソリストとしても輝かしい実績を築き上げてきた名手ならではの奥深い演奏をお楽しみください。
新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、「安永徹&市野あゆみ 九響・札響の室内楽」は下記のとおり公演を延期いたします。 ご購入済みのチケットは、延期公演でそのままご利用いただけます。払い戻しをご希望の方はご購入された各プレイガイドにご確認ください。 ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申しあげます。 開催日時変更 2021年5月29日(土)→2021年7月23日(金・祝) 16:00開演
新型コロナウイルスの世界的感染拡大を受けて、2021年7月17日に公演を予定しておりました「マーラー・チェンバー・オーケストラ」はやむを得ず中止とさせていただきますことを、謹んでお知らせいたします。 公演を楽しみにされていたお客さまには残念なお知らせとなりますが、何卒ご理解賜りますようお願い申しあげます。