アクロス福岡が不定期でお届けする“あのまちが気になる1週間”。今回スポットを当てるのは、食と神のまち「宗像（むなかた）」。宗像名所のパネル展や、世界遺産「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の謎に迫る講座、ミニ物産展やワークショップなどを通して、宗像の魅力をご紹介します。

 食と神のまち「宗像」パネル展 

会期｜4/22(月)～4/28(日) 10:00～18:00(初日12:00から最終日16:00まで）
会場｜1階コミュニケーションエリア

宗像大社をはじめとする寺社仏閣など、出かけたくなる宗像の名所をパネルでご紹介します。
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絵本「南の館の物語」原画展 

 むなこれマルシェ 

会期｜4/27(土)10:00～18:00
　　　4/28(日)10:00～16:00　※各日なくなり次第終了
会場｜1階コミュニケーションエリア

工芸品や加工品など、宗像名物を販売します。
（詳細はこちら）

 ワークショップ 

会期｜4/28(日) ①13:00　②14:00　③15:00（各回45分）
会場｜1階コミュニケーションエリア
料金｜1,000円(税込)・予約不要

宗像で、伝統的な九州の織物を使って雑貨を制作する「数寄屋（すきや）」さんによる出張ワークショップです。博多織や久留米絣の生地を使って、世界にひとつのランドセル型コインケースをつくろう！

 もっと知りたい福岡 
 むなかたの世界遺産の魅力とは 

日時｜4/28(日) 14:00～15:30（開場13:30)
会場｜2階セミナー室1
料金｜無料･要事前申込(先着36人)　※満席のため受付を終了いたしました。
申込｜3/1(金)10:00より文化観光情報ひろば2階カウンターか電話、またはアクロス福岡ホームページから。

世界遺産「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」にまつわる疑問や謎についてお話しするほか、各資産の見どころもご紹介します。
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●諸事情により記載内容が変更になることがありますので、あらかじめご了承ください。