日本の聖母 ―潜伏キリシタン伝来の「マリア観音」
※このイベントは終了しました。
禁教下、キリシタンたちは白磁製などの観音像を「ハンタマルヤ」と呼び、密かにこれを信仰の拠りどころとしてきました。本展示では、ハンタマルヤ像、いわゆるマリア観音像を通してキリシタンの信仰のかたちを見つめます。(14点展示)
この展示は、2020年11月9日~の振替展示です。
イベント詳細
※このイベントは終了しました。
禁教下、キリシタンたちは白磁製などの観音像を「ハンタマルヤ」と呼び、密かにこれを信仰の拠りどころとしてきました。本展示では、ハンタマルヤ像、いわゆるマリア観音像を通してキリシタンの信仰のかたちを見つめます。(14点展示)
この展示は、2020年11月9日~の振替展示です。
概要
会 場 | コミュニケーションエリア |
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入場料 |
無料
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主 催 | 西南学院大学博物館 |
お問い合わせ | 西南学院大学博物館 |
●諸事情により記載内容が変更になることがありますので、あらかじめご了承ください。