山崎千裕 + ROUTE 14 band
2010年夏、トランペット 山崎千裕を中心に、ドラム 山下智、ベース 山本浩二、キーボード 高見英、ギター Mizで結成。「インストポップ」をテーマに、ジャズ、フュージョン、クラシック、ロックなど、多種多様なジャンルをミックスした印象に残る「歌えるインストゥルメンタルサウンド」は唯一無二。結成から半年で、単独ロサンゼルスツアーを敢行。各所で大盛況となり、海外での手応えを得る。
2010年 自身のバンド山崎千裕 + ROUTE 14 band を結成。
2011年 アメリカロサンゼルスツアー敢行。
2012年 札幌パークジャズライブコンテストグランプリ。
2013年 世界最大の音楽見本市であるSXSW2013出演。全米8都市ツアーを敢行。 同年カナダ トロントジャズフェスティバル出演。
2014年3月 SXSW2014出演。SMAより山崎千裕ソロアルバム「GOOD ONE」でメジャーデビュー。
2015年3月 SXSW2015出演。
10月 韓国世宗文化会館にてワンマンライブを成功させる。
2017年8月 2ndアルバム「Sweet thing」がキングレコードより発売。
2018年3月 通算6回目のSXSW2018への出演を果たす。
9月 山崎千裕 + ROUTE 14 bandの5thアルバム「Ain't no distance」が発売。
2019年2月 「三角関係 feat. 三浦拓也」の2ndアルバム「素敵関係」がキングレコードより発売。
8月 NZ Bay of Island Jazz & Blues Festivalに4年連続出演。
10月 神野美伽とのコラボレーションシングル「Dear Friends Feat. 山崎千裕 + ROUTE 14 band」がキングレコードより発売。
韓国浦項で行われたChilpoJazz2019に出演。
2020年6月 初の配信シングルとなる「Mahal」をリリース。
2021年2月 結成10周年記念ライブ「JOURNEY」を横浜1000 CLUBにて収録。ゲストに神野美伽、三浦拓也(DEPAPEPE)
河野啓三を迎えた無観客配信ライブを敢行。
2013年より韓国のJinu Rock Entertainment、2019年より中国のHi Five Technology Co., Ltd.と配信契約を結んでいる。
国内に留まらず、世界での活躍が期待されている、今、最も注目を集めるバンドのひとつである。