~「炭坑のまち」から「食とアートのまち」田川 ~ パネル展
※このイベントは終了しました。
「炭坑のまち」として栄えた田川市は、現在、「食とアートのまち」へと変貌を遂げています。「ホルモン鍋」「山本作兵衛翁の炭坑記録画」等の炭坑文化を継承しつつ、「ピュアパプリカ」「たがわトリックアール」等の新たな文化を創造し続ける田川市の魅力をたっぷりとお届けします。(12点展示)
【連動イベント】
11/26(土)・27(日)1階コミュニケーションエリア
~「炭坑のまち」から「食とアートのまち」田川~ 物産展
※「たがわトリックアール」とは?
田川市では市内9か所でトリックアートが楽しめます。トリックアートとは、目の錯覚を利用して楽しむアート作品のことで、さらに、一部のトリックアートにはAR(拡張現実)機能が備わっており、専用アプリをインストールしたスマートフォンを作品にかざすと画面上で作品が動き出します。トリックアールの常設展示としては九州初!