日本遺産「古代日本の『西の都』~東アジアとの交流拠点~」パネル展
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今から約1,300年前、日本の西、九州・筑紫(つくし)の地には「天下之一都会」と呼ばれた都がありました。それが東アジアの交流拠点であった国際交流都市・「西の都」大宰府です。先進文化で彩られたこの地に散りばめられた30の構成文化財が紡ぐストーリーは、文化庁により「古代日本の『西の都』~東アジアとの交流拠点~」として日本遺産に認定されています。本展では「西の都」大宰府が持つ魅力の一端を写真パネルでご紹介します。(12点展示)