第19回上野焼バレンタインお猪口展
主催:上野焼協同組合
上野焼の歴史は、李朝陶工・尊楷(そんかい)と茶道に精通した細川忠
興(ただおき)侯(三斎(さんさい))の出会いから始まり、400 年の伝統を誇ります。今年で 19 回目を迎える本企画展は、バレンタインの「チョコ」と酒器の「猪口」をもじったこの季節ならではの展示販売会です。各窯元の新作が税込1,300 円から購入可能で、干支をモチーフにした「干支猪口」はコレクションとしても大変人気です。格調高く洗練された上野焼の魅力を、季節の贈り物や自分へのご褒美としてぜひお楽しみください。伝統と現代感覚が融合した優美な器が、みなさまの暮らしに彩りを添えます。(約600点展示販売)
















