第19回福岡県文化賞 贈呈式&記念イベント
※このイベントは終了しました。
今年の福岡県文化賞は創造部門を作家の平野啓一郎氏、社会部門を日本文学研究者の前田淑氏、奨励部門を映像ディレクターの江口カン氏が受賞されました。
平成11年にデビュー作「日蝕」で第120回芥川賞を当時最年少(23歳)で受賞し、現在も数々の作品を刊行し続けている平野氏、地元福岡の近世文学の中でも、女流作家による旅日記や歌集などを長年にわたり研究している前田氏、テレビCM等の企画・演出を手掛け、平成21年度カンヌ国際広告祭フィルム部門で金賞を受賞、世界的に活躍する江口氏、3名によるトークセッションと、アクロス初となるクリスマスオルガンミニコンサートを開催します。
平成11年にデビュー作「日蝕」で第120回芥川賞を当時最年少(23歳)で受賞し、現在も数々の作品を刊行し続けている平野氏、地元福岡の近世文学の中でも、女流作家による旅日記や歌集などを長年にわたり研究している前田氏、テレビCM等の企画・演出を手掛け、平成21年度カンヌ国際広告祭フィルム部門で金賞を受賞、世界的に活躍する江口氏、3名によるトークセッションと、アクロス初となるクリスマスオルガンミニコンサートを開催します。