2013年はヴェルディとワーグナー生誕200年。皆さまもこの二大巨匠の曲を聴く機会は増えると思いますが、いち早く、九響ニューイヤーコンサートでお楽しみください。
指揮は今や「九響ニューイヤーの顔」となった現田茂夫。そしてウィンナ・ワルツの饗宴にふさわしい、華やかなソプラノ鈴木慶江が登場し、ヴェルディの「椿姫」やワーグナーの「タンホイザー」からアリアを披露します。
2013年は九州交響楽団も創立60周年。新しい時代の幕開けを彩るウィーン音楽の数々に、どうぞご期待ください！