“新上野焼”創作陶芸展
※このイベントは終了しました。
やきものづくりは多くの技法があり、それぞれの素材とその技法、作者の個性、これらが結びついてオリジナルが生まれます。しかし現在の陶芸はすべてとは言わないまでも、新しい素材、技法、デザイン、そして食生活の変化など、多様な要素が産地の特徴あるやきもの文化に加味され、今の新しい創作陶芸へと形を変えていきました。
日展入選20回の経験を活かし、さらにそれを越えた斬新な器づくりをここに提案し発表していきたいと思います。
大量生産の器とは一味違う、一点一点さまざまな技法でつくり込んだ器を、また作品をこの機会にぜひご覧ください。
(主催:上野焼八幡窯 世良彰彦)
【実演】手びねり、タタラによる器づくりの実演(14:00~)
*タタラとは薄く切った板状の土のことです。
日展入選20回の経験を活かし、さらにそれを越えた斬新な器づくりをここに提案し発表していきたいと思います。
大量生産の器とは一味違う、一点一点さまざまな技法でつくり込んだ器を、また作品をこの機会にぜひご覧ください。
(主催:上野焼八幡窯 世良彰彦)
【実演】手びねり、タタラによる器づくりの実演(14:00~)
*タタラとは薄く切った板状の土のことです。