イベント詳細
※このイベントは終了しました。
究極の音色が、今高らかに鳴り響く！
※13時～当日券販売あり。
友の会発売日：2018年1月19日(金)
一般発売日：2018年1月28日(日)
なぜ、綺羅星のような奏者たちの心を狂わせるのか。
なぜ、その音色は今も人々を深く魅了し続けるのか。
総額90億円といわれる11台の歴史的銘器（ストラディヴァリウス）を奏でるのは、現代最高の技巧の継承者、ベルリン・フィルの名手たち。
究極の音色が、今高らかに鳴り響く！
聴きどころはこちら
概要
| 会 場 | 福岡シンフォニーホール |
|---|---|
| 入場料 |
【一 般】S席9,000円 A席7,000円 B席5,000円(学生券2,500円)
【友の会】S席8,100円 A席6,300円 B席4,500円(学生券2,200円) ※未就学のお子さまの入場はご遠慮ください。(無料託児サービスあり・要予約) 座席配置図 |
| チケット |
アクロス福岡チケットセンター TEL：092-725-9112 チケットぴあ TEL：0570-02-9999（Pコード：349-429） ローソンチケット TEL：0570-000-407（Lコード：81900） |
| 出 演 | ベルリン・フィルハーモニック・ストラディヴァリ・ソロイスツ 【ヴァイオリン】 ヴォルフラム・ブランドル （元ベルリン・フィルハ－モニ－管弦楽団、 現ベルリン国立歌劇場管弦楽団第1コンサートマスター） クリストフ・ホラーク （ベルリン・フィルハ－モニ－管弦楽第2ヴァイオリン首席奏者） ゾルタン・アルマジ （ベルリン・フィルハ－モニ－管弦楽団第1ヴァイオリン） ルイス・フィリペ・コエーリョ （ベルリン・フィルハ－モニ－管弦楽団第1ヴァイオリン） アレクサンダー・イヴィッチ （ベルリン・フィルハ－モニ－管弦楽団第1ヴァイオリン） リューディガー・リーバーマン （ベルリン・フィルハ－モニ－管弦楽団第1ヴァイオリン） クリストフ・フォン・デア・ナーメル （ベルリン・フィルハ－モニ－管弦楽団第2ヴァイオリン） 【ヴィオラ】 マシュー・ハンター （ベルリン・フィルハ－モニ－管弦楽団） ヴァルター・キュッスナー （ベルリン・フィルハ－モニ－管弦楽団） 【チェロ】 クヌート・ウェーバー （ベルリン・フィルハ－モニ－管弦楽団） シュテファン・コンツ （ベルリン・フィルハ－モニ－管弦楽団） 【コントラバス】 ヤンネ・サクサラ （ベルリン・フィルハ－モニ－管弦楽団第1ソロ・コントラバス奏者） 【チェンバロ】 シャレフ・アド=エル |
| 曲 目 | モーツァルト：ディヴェルティメント ニ長調 KV.136（125a） J.S.バッハ：チェンバロ協奏曲 第5番 ヘ短調 BWV1056 ヴィヴァルディ：2つのチェロのための協奏曲 ト短調 RV.531 バーバー：弦楽のためのアダージョ 作品11 ドヴォルザーク：弦楽のためのセレナーデ ホ長調 作品22 |
| お問い合わせ | アクロス福岡チケットセンター TEL：092-725-9112 |
プロフィール
Berlin Philharmonic Stradivari Soloists
幻の名器ヴィオラ「マーラー」をはじめ、総額90億円ともいわれるストラド11台が集うこの公演で、究極の楽器を奏でるのは、ベルリン・フィルが誇るヴィルトゥオーゾたち。12名の弦楽器奏者とチェンバリストからなるベルリン・フィルハーモニック・ストラディヴァリ・ソロイスツは、世界最高のオーケストラといわれるベルリン・フィルのメンバーを中心とした弦楽アンサンブルで、現在、望み得る最高の演奏者揃いである。1993年の同公演において結成され、以来、2年ごとの来日公演にすべて出演し、その比類のない演奏は、あらゆる会場で絶賛を博している。1999年には、ベルリン・フィル当局から、その名称を冠したアンサンブルとして公に認められている。
アンコール曲目紹介
チャイコフスキー：弦楽のためのセレナーデ ハ長調 作品48 より 第2楽章 ワルツ
バルトーク：ルーマニア民族舞曲
アンケートのコメント
