新・福岡古楽音楽祭2018 プレイベントⅠ
寺神戸亮が語る「オルフェオの世界」
※このイベントは終了しました。
※満席のため受付終了いたしました。
イベント詳細
概要
会 場 | 円形ホール |
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入場料 |
受付終了 無料(要整理券・先着100人) ※8/1(水)~整理券配布(アクロス福岡チケットセンターにて電話・窓口で受付) ※未就学のお子さまの入場はご遠慮ください。 |
講 師 | 寺神戸亮 |
お問い合わせ | アクロス福岡チケットセンター |
プロフィール
10/26「オルフェオ」指揮&ヴァイオリン奏者
桐朋学園大学卒業。1983年日本音楽コンクールヴァイオリン部門第3位。
その後デン・ハーグ王立音楽院にてシギスヴァルト・クイケンの下で研鑽を積む。ラ・プティット・バンドをはじめとしたヨーロッパを代表する古楽器アンサンブルやオーケストラのコンサートマスターを務め、リーダーとして優れた資質を発揮し、またソリストとして数多くのオーケストラと協奏曲を共演。初期バロックから後期ロマン派、印象派に至るまで、ソロ・室内楽で幅の広い活動を行っている。ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラを用いた演奏活動も精力的に行い、J.S.バッハ《無伴奏チェロ組曲全曲》録音ではレコード・アカデミー(器楽曲部門)賞を受賞。「第1回北とぴあ国際音楽祭'95」において、パーセルの《ダイドーとエネアス》で指揮者デビュー、以後ラモーやモーツァルトなどのオペラ作品を中心に公演し、日本で最もバロック・オペラに精通した貴重な存在である。2015年第45回東燃ゼネラル音楽賞受賞。
デン・ハーグ王立音楽院教授、 桐朋学園音楽大学特任教授。ベルギー、ブリュッセル在住。
●諸事情により記載内容が変更になることがありますので、あらかじめご了承ください。
主催:(公財)アクロス福岡、新・福岡古楽音楽祭実行委員会、福岡県、福岡市、(公財)福岡市文化芸術振興財団、読売新聞社、「福岡・音楽の秋」実行委員会
共催:福岡EU協会