バックナンバー2008年 - 情報誌「ACROS」 - アクロス福岡
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情報誌「ACROS」

バックナンバー

2008年12月号
「福岡・音楽の秋フェスティバル2008」の目玉である、ゲルギエフ音楽祭「ワレリー・ゲルギエフ指揮 ロンドン交響楽団」の特集など。その他のゲルギエフ・コンサートシリーズの情報も
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2008年11月号
先月に引き続き、「福岡・音楽の秋フェスティバル2008」を特集。また「匠の技」では、福智町に窯元が点在している”上野焼(あがのやき)”をクローズアップ
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2008年10月号
今月は、いよいよ開幕する「福岡・音楽の秋フェスティバル2008」を特集。ゲルギエフ音楽祭をはじめとする各プログラムについての紹介
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2008年9月号
特集は、オーケストラ・ライブ・シネマ「街の灯」を演じる京都市交響楽団。ふくおか花紀行のページでは、舞鶴公園にある福岡城址の潮見櫓と蓮についての紹介
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2008年8月号
特集は、第2回定期演奏会を迎える「アクロス弦楽合奏団」。匠の技のページでは、何層にも色ガラスを重ね合わせてできる「マルティグラス」の魅力に迫る。さまざまな表情を見せてくれる美しいカラーコントラストに誰もが虜に
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2008年7月号
チェコ三大オーケストラのひとつ「プラハ放送交響楽団」を特集。お馴染みの音楽ジャーナリスト片桐卓也が、その奥深さを語る。好評の匠の技のページでは、福岡県を代表する焼き物の小石原焼を紹介
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2008年6月号
デザイン新たにブラッシュアップされた2008年6月号。現役音楽家によるエッセイやクラシック好きが推薦するCD紹介など、新しいコラムも登場。特集は、「バッハ・コレギウム・ジャパン」
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2008年5月号
「フランス国立ボルドー・アキテーヌ管弦楽団」を特集。新鋭コンダクターと個性的なオーケストラの素顔に迫る。カルチャーのページでは、博多織に草木染めを取り入れた新しい作品をピックアップ
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2008年4月号
特集は、注目高まる「福岡グランドシックス2008」。4日間に渡る音楽の祭典はクラシックファン必見。世界最高峰のカルテット「アルバン・ベルク四重奏団」は、これがラストツアーとなる。カラヤン生誕100年のコラムも見逃せない
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2008年3月号
特集は、イギリスのマンチェスターに本拠を置く「BBCフィルハーモニック管弦楽団」。風景ふくおかのページでは、3月号らしく雛の里八女市をピックアップ。博多織に若い感性で新風を吹く込む匠たちも見逃せない
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2008年2月号
春の音楽祭「福岡グランドシックス」。2月号では2008年のゲストを発表。昨年に引き続き、ギタリスト村治香織をトップバッターに世界的な演奏家が集う。注目は、弦楽四重奏団の中で最高の地位を築いた「アルバン・ベルク四重奏団」
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2008年01月号
音楽好きの年初めは、やはりニューイヤーコンサート。「九州交響楽団」や「ウィーン・フィルハーモニー」のニューイヤーコンサートの魅力を紹介。カルチャーのページでは、半世紀も菱ひな人形を作りつづけている匠、的場忠さんを訪ねる
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