バックナンバー2007年 - 情報誌「ACROS」 - アクロス福岡
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情報誌「ACROS」

バックナンバー

2007年12月号
もうすぐ新年を迎える12月号では、えとの博多人形をカルチャーのページで紹介。ミュージックのページでは、待望の再演が決定した「アマデウス室内オーケストラ with天満敦子」の公演を特集。共演は、2005年のクリスマス・コンサート以来となる
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2007年11月号
世界一多忙と言われる指揮者ゲルギエフの名を冠した「ゲルギエフ音楽祭inアクロス福岡」を4ページにわたって大特集。また、世界を聴く!シリーズとして「マリインスキー歌劇場管弦楽団」と「ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団」の2公演を特集
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2007年10月号
特集は「クィーン・オブ・ジャズ穐吉敏子 コンサート・イン・アクロス」。彼女は、日本人で初めてアメリカのジャズ界に殿堂入りしたまさにクィーンピアニスト。今回のコンサートの見どころや彼女のサクセスストーリーに迫る
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2007年9月号
アクロス福岡は、聴いたり見たりするだけでなく参加してもらう場所。ミュージックのページでは、クラシックを体験してもらう「アクロスクラシックふぇすた」を紹介。もちろん音楽エッセイや、写真展やセミナーなどの各種イベント情報も掲載
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2007年8月号
初めての定期演奏会を開催する新生「アクロス弦楽合奏団」を特集。その他、世界最高クラスのオーケストラを連日楽しめるルツェルン音楽祭のレポートなど音楽情報が満載。木と紙で創作活動を続ける手仕事集団「秋月風我人」もチェック
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2007年7月号
シンフォニーホールの監修者でもある安永徹。シフォニーホールで使用するピアノの選定者でもある市野あゆみ。アクロス福岡にゆかりのある二人が送るコンサートを特集。カルチャーのページでは、草木染の匠の工房を訪ねる
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2007年6月号
特集は「オペラ実験工房inアクロス福岡ラ・ボエーム」。レクチャー付きでオペラを楽しめるユニークな企画の公演を紹介。江戸時代、遠州7窯のひとつに挙げられた福岡県田川郡の上野焼の陶芸の里を訪ねるコラムも器好きは見逃せない1ページ
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2007年5月号
「福岡グランドクラシックス2007」の最終日を飾る「ストラディヴァリウス・サミットコンサート2007」を特集。音楽ジャーナリスト片桐卓也が、歴史的銘器と言われるストラディヴァリウスを集めたアンサブルのすばらしさを語る
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2007年4月号
春の特大号。ミュージックのコーナーでは、3ページにわたって「福岡グランドクラシックス2007」を特集。アクロス福岡の独自企画も盛り込んだ春の音楽祭を徹底解明。九州の伝統工芸などに携わる人々のもとを訪れる「匠にであう」のコーナーもスタート
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2007年3月号
10年ぶりの福岡来演が決まった「イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団」の公演を紹介。タクトを取るのはズービン・メータ。プログラムは、R.シュトラウスにA.ドヴォルザーク。世界も認めるオーケストラに相応しい曲目で、クラシックファンの期待も膨らむ
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2007年2月号
福岡初となるN響とアシュケナージの組み合わせの「NHK交響楽団 福岡特別公演」を特集。風景ふくおかのコーナーでは、志免町にある志免立坑櫓を紹介。町にそびえる不思議なかたちをした建物の正体とは?その歴史に迫る
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2007年01月号
アクロス福岡の新年を飾る「2007九州交響楽団ニューイヤーコンサート」を紹介。九響だよりのコーナーでのメンバーインタビューとともに目を通すと、さらにクラシック音楽が身近に感じられる
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