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情報誌「ACROS」

匠の技

匠の技

福岡県を代表する民工芸品に携わる人々を、シリーズで紹介して行きます。その伝統と技の奥深さに誰もが圧巻。
毎回、匠の素顔に迫ります。

組み木　〜　組み木が持つ自然の温もりと想像力の可能性を伝えたい。
【情報誌「ACROS」2010年3月号掲載】

染物工芸　〜　自然のもつ優しい色や表情を人形にのせて伝えていきたい。
【情報誌「ACROS」2010年2月号掲載】

ものづくり　〜　できることは、全部自分でやる。そして誰もがやらないことをする。
【情報誌「ACROS」2010年1月号掲載】

博多独楽　〜　博多の人が愛し守ってきたものを家元としてしっかり伝承していく。
【情報誌「ACROS」2009年12月号掲載】

小石原焼　〜　用の美を追求した民陶を伝統の技で守っていきたい。
【情報誌「ACROS」2009年11月号掲載】

博多織　〜　「一貫したものづくりだからできる新しい博多織を届けていきたい。
【情報誌「ACROS」2009年10月号掲載】

秋月和紙　〜　「伝統を絶やすことはできない」という使命感を持って技を磨く。
【情報誌「ACROS」2009年9月号掲載】

自然染め　〜　人にも、環境にも心地よいもの。自然ならではの良さを伝えたい。
【情報誌「ACROS」2009年8月号掲載】

民芸家具　〜　長い時間をかけて育まれた木目の美しさを磨きあげたい。
【情報誌「ACROS」2009年7月号掲載】

八女提灯　〜　手描きだからこそ伝えられる故人を偲ぶ想いがあります。
【情報誌「ACROS」2009年6月号掲載】

高取焼　〜　茶人に愛されてきた伝統美を心があるものづくりで伝えたい。
【情報誌「ACROS」2009年5月号掲載】

博多織　〜　魅力ある博多織を後世に伝える使命を果たしたい。
【情報誌「ACROS」2009年4月号掲載】

日本刺繍　〜　先人たちの技をひとつに描き上げ次代に伝え、残していきたい。
【情報誌「ACROS」2009年3月号掲載】

木工　〜　自然が持っている形のない力を引き出し、ぬくもりを伝えたい。
【情報誌「ACROS」2009年2月号掲載】

桐箪笥　〜　美しさの中にも芯のある強さを秘めた桐の良さを引き出し、喜びを届けたい。
【情報誌「ACROS」2009年1月号掲載】

櫨蝋　〜　良いものを残し、正しく伝えていく。松山櫨復活はそのひとつです。
【情報誌「ACROS」2008年12月号掲載】

上野焼　〜　洗練された薄さと色の美しさで心打つ作品をつくっていきたい。
【情報誌「ACROS」2008年11月号掲載】

博多人形　〜　型にハマらない自由さでリアルな存在感を表現したい。
【情報誌「ACROS」2008年10月号掲載】

染物　〜　自分が描いた絵を着る贅沢を自由な染物で実感したい。
【情報誌「ACROS」2008年9月号掲載】

マルティグラス　〜　技を重ね、色を重ね、柔らかな表情を生み出したい。
【情報誌「ACROS」2008年8月号掲載】

小石原焼　〜　使ってこそ映える伝統美に独自の世界を重ねていきたい。
【情報誌「ACROS」2008年7月号掲載】

博多織　〜　一辺倒ではない、表情豊かな着物を織り成していきたい。
【情報誌「ACROS」2008年6月号掲載】

匠の技